笑いがないとかみ合わない?!笑いは職場の潤滑油と言われるわけ

2019年10月4日

仕事中に笑ったら何が悪い!

まあ、それは職種によりますよね。
葬儀社の人がゲラゲラ笑っていたら、それは不謹慎な気がしますし、芸人や噺家が笑わなかったら、会場は寒い空気に包まれるでしょう。
今回は仕事における「笑い」の持つ役割についてみていきましょう。

仕事としての笑顔がある

接客業でも、笑顔で接してくれたら無愛想よりはマシですし、失礼なことをしていないと安心できます。

スマイルを0円で提供していたマクドナルドも、「スマイルを買ってくる」という度胸試しに一役買ったりして、スマイルが買えても買えなくてもおもしろ体験談として話すことが出来るでしょう。

俳優、女優なんかはたとえプライベートで悲しいことがあったとしても、演技で楽しそうな笑いをしなければならない、など、笑いが仕事になっている場合がありますし、ほんとに職によるとしか言えませんね。

笑う事は幸せな事

笑っているときは、無意識のうちに楽しい!って気持ちになれると思います。
それは脳内ホルモンのエンドルフィンが分泌され、幸せな気分を感じるからです。
それが仕事中は許されないと言うことはないでしょう。

ぼくなら、始業から終業までずーっとムスッとしているような職場は疲れてしまいそうだなと思います。
真剣にやるときはやって、休憩時間は談笑が出来るような環境が望ましいです。

笑いをもたらしてくれる人っているじゃないですか。面白い発言や面白い行動をしてくれる人。
こういう人たちは、周囲を笑わせて幸せを与えている事になりますよね。笑うことで幸福物質が分泌されるなら、能動的に分泌させることができるわけです。

仕事場に笑いを持ち込むのは不謹慎か?

個人に好みの差があるように、笑いのツボも人によって異なります。
ある人にはめちゃくちゃウケたネタも他の人には寒いネタだったりするわけです。
寒いだけならよいのですが、苦痛に感じることすらありますからね。

とはいえ、そんなに頻繁ではなくとも、話しかけたり気にかけたりしてくれるのは、気持ちを和らげてくれます。

こんな話は反対意見もあって集中力が切れる、とか、対応するのに時間が取られてしまって仕事が進まないとか、話しかけてくる人がイヤな人だったら逆にいらいらする、という人もいるかもしれませんね。

笑いは会話のつかみを作るためのとっかかり

そんな意見の人であっても、数々のネタのなかには思わず笑ってしまうネタがあって、ニヤリとしてしまうときがあるでしょう。

それって仲良くなる、というか、親しみやすさを感じる瞬間ではと思います。
同じネタで笑えたってことは、同じ価値観を共有できたってことですからね。

取っつきにくい人って表現があります。
相手はつるっつるの、卵肌さながらの表面の岩山だと思ってください。
ピッケルで、崩そうと思っても刺さらないし、ハーケンを突き刺すような隙間もないような、話の手がかりがなくて相手に会話が刺さらない、または刺さりそうにないなって感じの人ですね。

でも、共通のことで笑えたら、とっかかり見つけた!って感じになりませんか?

さっきの卵肌岩を例に取ると、正面からはつるっつるで攻められないけれど、
裏に回ってみたら、な、なんと階段付きで頂上まで登れるVIP待遇!なんてことになっているかもしれませんね。

そんな風にとっかかりがあれば、多少は会話が生まれます。
会話が生まれれば、相手を知ることが出来、さらに次の会話が生まれるかもしれません。

今まで仲が良くなかった相手でも、話すことさえできれば「お、いい奴じゃない?」という新発見があるかもしれません。

でも、こちらが会話を広げようとしても、嫌みとか、皮肉とか、おちょくるような反応をしてくるような相手とは会話が成立しないので、そういった人とは悲しいけれど仲良くなることは難しいかもしれません。

笑いとは違うかもしれませんが、いつも笑顔でニコニコしている人って、話しかけることのボーダーが低いと思いませんか?
ニコニコしている→機嫌がいい→愛想よく対応してくれる
という気持ちが無意識のうちに働いているのではないかと思います。
話していて、急に怒り出す人や、どこに地雷があるかわからなくて会話に気を遣う人よりは話しやすいと思うのです。
無理にニコニコすることは必要ではありませんが、人と会話するときに穏やかな表情をしているほうが、その後、話しかけてもらえる可能性は高まります。

笑顔と笑いを振りまいて、活気のある職場にしたいですね。