【Illustratorこれどうやるの?022】開いたパスを閉じたパスにする方法02【AI解説】

2020年4月19日

前回のあらすじ

パスファインダーの「合体」で近い点が結合されたような気がするのだが、再現出来ず、夢を見ていたのか設定のせいか悩むのであった。

前回はこちら【Illustratorこれどうやるの?021】開いたパスを閉じたパスにする方法01【AI】

パスが結合できないアラートについての回避策の続き

4.選択ツールで選択してから「連結させる」

他グループ同士の連結はバージョンが新しくなってからの機能だと思います。エラーが出てしまう場合は、グループを解除して連結するようにしてください。


選択ツールで両方を選びます。ダイレクト選択ツールではない点に注意です。

要は全部選択されているということですね。

この状態で「Ctrl+J」を押して「パスの連結」を行います。

メニューからだと、「オブジェクト」→「パス」→「連結」ですね


一度目の「連結」コマンドで、距離の近い端点同士が連結されます。


2回目の「連結」で残りの端点が連結されて閉じたパスになります。


では、これが位置がずれて、一番近い端点が変わった場合はどうなるでしょうか。


この場合はそのまま一番近い端点が連結されます。


2度目の「連結」で閉じたパスになります。


端点が複数ある場合はどうでしょうか。


この場合は、近い点同士がまず一度に連結されます。

逆を言うと端点が一番離れている組み合わせのところは結合されずにパスの端点となります


2度目の連結で閉じたパスになります。

5.パスファインダーで合体させる(結合したい端点が近いとき)

パスファインダーの「合体」でパスが結合できたような気がしたのですが、再現できなかったので、保留にしておきましょう。

6.連結ツールで連結(形状が少し変わる)


鉛筆ツールを長押しすると表示される「連結ツール」をクリックします。


端部をつなげるようになぞると


結合されました。でも、ちょっと形が変わってしまいましたね。


AIがラインの延長線上を計算して、交差する部分で連結するようにしているからですね。

今回の用途では向かないかもしれません。

まとめ

パスファインダーの合体で延長して結合ができたような気がしたのですが駄目でした。再現できたら更新しようと思います。
今回はこのへんで

次回

次回はグラデーションでメタリックな質感を出す方法を考えてみたいと思います。

お楽しみに!

次回はこちら【Illustratorこれどうやるの?023】グラデーションを使ってメタリック感を出す方法【AI解説】

Illustrator解説まとめ

解説まとめのページは以下のリンクからどうぞ