メンタルヘルスを考える-4~メンタル不調による自分の変化に気づくには~

2019年7月19日

おやっ?なんか今日は違う感じがする!
なんてことを感じたことはありますか?
ぼくはあまりありませんが、自分に対して違和感を感じることが出来るというのは大事なことです。

自分の変化に気づく

毎日の自身の変化について自覚しているでしょうか。

日ごとの変化なら緩やかで、気が付かないかもしれませんが、症状が複数重なったときは、「おかしい」と考えてみてはいかがでしょうか。

いかがでしょうか。意識はあるけれど、体がうまく動かない。なんてことはありませんか?

こんなことはしたくないのに、ついやってしまうような行動が多く現れてきます。

ギャンブルなんてしたくないのに、やっている間はほかの事に気を使わなくて済む。

甘いものにとろけている間は幸せになっていられる。
でも、その後で後悔してしまう…。
そんな症状になっていませんか?

自分はこんなに怒りっぽくなかった。
こんなに口が悪くなかった。でも、悪態が口をついて出てきてしまう…。
どうにかしたい…。

など、当てはまるものがあったでしょうか。

他人に当てはめて考えてみる


ぼくの周りでメンタル不調になった人は、「寝付けない、熟睡できない」に当てはまり、仕事中に眠そうにしている姿を何度も見かけたことがあります。

他には「気持ちが落ち着かない」ようで、叫んだりしていることもありました。(別の人です)

「突然電話をかけてきて話をする」という症状の人もいました。(これまた別の人)

この症状だけ見れば「疲れているのかな」と思うような些細なことでしたが、その後に、長期休みを取ったりするようになると、ストレスのあらわれだったのだと、今は思います。その時は、そんなに重要なことだと思わなかったので、気づけませんでした。

いつもと違うなと察することは簡単ではないかもしれませんが、友達や、同じ職場の仲間など、一緒に行動する人に対して注意を払うことで、違いに気が付けるかもしれません。

周囲の人に関心を払うということが大事になってきます。
「おはようございます」でも「おつかれさまでした」でもいいじゃないですか。
ひと声かけて、顔を見て、それだけでも違ってきますよ。

見ていないと思っていても、顔が赤かったり体調が悪そうにしていたら案外気が付くものです。

一度気が付いたら、「今日は大丈夫かな…?」と気になってくるものです。

大げさに気に掛ける必要はありませんが、周囲の人にほんのちょっぴり目を向けることが違和感を察知するすべになります。

次回

次はエゴグラムについて書いてみたいと思います。