【イラレIllustratorこれどうやるの?041】レイヤーについて-レイヤーメニューについて2-【AI解説】

2019年7月19日

前回のあらすじ

レイヤメニュー開かなくてもできることばかりだよね…。というお話でした。

レイヤーメニューの続き

選択レイヤーの結合


複数のレイヤーを選択して「選択レイヤーを結合」をクリックすると


選択したレイヤーがひとまとめのレイヤーになります。

全てのレイヤーを結合


「すべてのレイヤーを結合」をクリックすると

アラートが出ます。

「はい」をクリックすると非表示のパーツは破棄されて一つのレイヤーにまとめられます。


「いいえ」をクリックすると、非表示になっているパーツもすべて統合されます。

いらないパーツが非表示になっている状態だと、それらもまとまってしまうので、レイヤー整理をを行ってから結合したほうがレイヤー内が煩雑にならなくて、よいですね。

「キャンセル」は結合自体を取りやめることになります。

新規サブレイヤーに集める


「新規サブレイヤーに集める」をクリックすると


選択したレイヤーがまるごと新しいレイヤーの中に入ることになります。

サブレイヤーに分配

レイヤーを選択してから「サブレイヤーに分配(シーケンス)」をクリックすると、そのレイヤーの中にあるパーツがそれぞれさらに下層でレイヤーに格納されます


ここでいうと、「アウター」を選択して「サブレイヤーに分配(シーケンス)」を実行すると、中に「レイヤー_17」から「レイヤー_24」のレイヤーが作成され、その中にパーツが一つ一つ入ることになります。


では「サブレイヤーに分配(ビルド)」を選択するとどうなるでしょうか。


中にレイヤーが作成されて、その中にパーツが納められるのは同じなのですが、パーツの数が違いますね。


例えば、パーツが5つあったとしたら、レイヤーが5つ作成され、一番下のレイヤー5には、最下層の1が入ります。その次のレイヤー4には1と2が、レイヤー3には1と2と3がというように、少しずつパーツが追加されて格納されていきます。使いどころは、謎です

パーツがレイヤーごとに分けられていると、もしPhotoshopにデータをレイヤー分けして持っていきたいときに役に立ちます。

その方法はまた別の機会に。

順序を反転


複数レイヤーを選択してから「順序を反転」をクリックすると


レイヤーの並び順が変わります。

次回

次回も同じようにレイヤーメニューの続きです。
お楽しみに。