十日町PのDTだったら何が悪い!

日々の仕事で成長できないと感じているあなた!自分の事だけを黙々としていませんか?拒否は成長が止まる要素のひとつです!





No!と言えない日本人で何が悪い!

いや、悪くないんですけど、トラブルに巻き込まれたり、損な役割を押しつけられたりすることがあるので、「断る!」とハッキリと言っていいのではないでしょうか。

ただ、学生時代のように、生活の主要空間が学校、というような閉鎖的な場所だとそれはそれで後々面倒事になりそうで大変ですが。

和をもって貴しと為す、という言葉があるように日本人は和を重んじ、場の空気を乱さないようにしている事が多いです。
それは気遣いだったり、自分が傷つかないように角が立つ言動を控える自己保身のためだったり、理由は様々ですが穏やかな雰囲気で過ごしたい日本人の気質なんですかね。

和をもって貴しと為すは、本来の意味としては、字面の通りの「仲良しなのがいい」という意味ではありません。

議論の場において、一方的に強い物言いをして、議論をするのではなく、和やかな状態でとことん議論をしなさい、という意味だそうです。知りませんでした。

そんなわけで、穏やかな人が多いわけですが、時には自分の意見を言う自分をしっかりともった人がいます。

ぼくはなるべく争いたくないので、納得いかなくても矛を収める事の方が多いです。だから、自分の意見をきちんともった人は、羨ましいと思ったりします。

でも、それが仕事の場合でも、気持ちを出して感情にまかせて「やりたくない」とか「面倒」とか言ってしまうのは問題があります。

新しい仕事は成長のチャンス

基本的には、仕事を割り振るときは、出来ることや、出来そうなことを割り振ることになると思います。
仕事に慣れていない新人のうちは、簡単な仕事なら成果をあげてくれますが、新しい作業だったり、手順が面倒くさいと諦めてしまうことがあります。
作業にもおそらく期限がありますから、期限に間に合わないと踏んで「出来ません」というのはありだと個人的には思っています。
締め切り直前に「出来てません」とか「出せません」とか言われると、仕事をお願いした方も困ってしまいますからね。

ただ、諦めるという態度は、周囲の評価に影響すると思われます。その本人が作業をするのが苦痛で、どうにも続けられないならば仕方がありませんが、任された仕事は最後までやり通して欲しいです。

指導者が、最後まで付き合ってくれるような態度で指導してくれているのだとしたら、その人の時間を分けてもらっていると考えると、なんとかして作業を完了したくなります。

作業を途中で投げ出すと、最後まで作業を完了してくれない人、というイメージが付いてしまいます。最後までやり遂げてくれないとなると、最終的には仕事を頼んだ人が引き取らなければならなくなります。やりとりをしている時間がロスに思えてきます。そうなると、簡単なことだけ任せようとなります。
そうなると、新しいことをやるチャンスが少なくなりますし、また、自分以外の誰かから知識を得る機会も失われてしまいます

共同作業は仕事を高めあうことが出来る

ぼく自身、仕事で先輩から作業を頼まれた時に、10個あるうちの1個をお手本としてやり方を見せてもらいました。

photoshopの作業でしたが、ショートカットキーだらけで何をしているのかさっぱりで、お手本としてどうなのと思ったりしましたが、後でファイルを確認させてもらうと、マスクだったり、色調補正だったり、レイヤー効果だったりして、そういうのを確認することで、自分の知識が広がったと感じましたね。

もちろん、指導者の指導が下手で、作業の手戻りが発生し、いつまで経っても全然進まないなんて時は指導方法に問題があります

指導者と作業者が、作業内容をよく確認し、少しずつでも、前進していけるようにしないといけませんね。

もうやりたくない!と言われたときに、作業を引き上げてしまうのか、それともじっくりとやってもらうのか、その時の状況にもよりますが、適切な判断をしていきたいものです。


高校吹奏楽で無名だったころの精華女子高校を全国コンクール常連校にまで育て上げた名指導者重藤先生の著作。

「生徒一人ひとりの能力を引き出す」指導方法がここにある。

音楽指導以外にも役立つと思います。
会社でも後輩指導に行き詰まったら読んでみてください。