十日町PのDTだったら何が悪い!

麻雀をやろう!コミュニケーションとしての麻雀は楽しい-ルールが分からない人に麻雀の覚え方の方法も紹介-





3連続ハコり負けをしたら何が悪い!
その時は、「今日は、もう、ごめん…」と言って解散させてもらいました。苦い思い出です。

麻雀というと、どんなイメージを持ってるでしょうか。
不健康そうでガラが悪そうで、お金を賭けていそうで、なんだかあまり良くないイメージを持っていたりしませんか?

そんなイメージも今は昔。
最近では健全なスポーツとして親しまれてきています。高齢者の方のコミュニケーションの場としても機能していますよ。

そうはいっても、麻雀はルールを覚えるのが大変そう…と思う方もいるかもしれませんが、楽しみながら覚えていけばいいのです。

今回は麻雀を見ていきましょう。

麻雀のイメージ

反社会的なイメージがあった

冒頭でも書きましたが、麻雀はとにかく悪いイメージが先行しているかもしれません。

実際に昭和50年頃のブームにおいて

多くの大学生やサラリーマンが手軽な小遣い稼ぎやコミュニケーションツールとして麻雀に親しんだ。しかし、同時に賭博・喫煙・飲酒・徹夜などの不健康なイメージが広がった

出典: ja.wikipedia.org


とあるように、大っぴらにできないものというイメージが結構ありました。
麻雀をしてはいけない、麻雀は危険、麻雀はトラブルの元…。そう考える人が増えてきたので、これではいかん!という事で1988年にはそれらを廃して麻雀を楽しむことを目的とした日本健康麻将協会が設立されました。

現在のイメージ

健全なイメージとするために健康マージャンが提唱され、脳のトレーニングや老化防止を目的として行う麻雀が増えてきました。
公民館の麻雀の会なんかでは高齢の方が集まって麻雀に興じることも多くなってきました。

これからの麻雀のイメージ

改正健康増進法によって、2020年の四月には屋内での喫煙が禁止される見通しとなっています。

雀荘では至る所で喫煙している姿が見られます。ぼくが友人と麻雀を打ちに行った時も、友人たちはスパスパ吸っていましたし、周りの他のお客さんもタバコをこれでもかというくらい吸っていました。

非喫煙者の方は煙の立ち込める場所に入っていくことがないので、雀荘なども容易に入れない場所に認定されているかと思いますが、2020年の4月からは雀荘内でも喫煙が不可になります。

そうなれば、タバコを吸わない人も遊びやすくなり、その結果として麻雀に親しむ人が増えるのではないでしょうか。

これからはより健全なイメージを高めていけると言えます。

麻雀について

役がない?フリテン?点数計算?
何言ってんだ?訳わかんねーなぁ、麻雀…

麻雀は難しそう

麻雀の敷居を高くしているのは、そのルールにあると言えます。
慣れた人たちと一緒に打とうとすると、最初に覚えなくてはいけないことが結構あり、覚えながら打っても理解がすぐには追いつかないからですね。

1人で勉強すると分かりづらいと言いますか、このやり方で合っているのか?という答え合わせがしづらい点にあると思います。

ぼくも覚えたての頃は、なぜこれが上がることが出来て、さっきのは上がれなかったのか?という事がなかなか理解できずにいました。

それでも何回かやるうちに少しずつ覚えていって、完ぺきではないにしても打てるようになりました。今でも点数計算はできないのですが、楽しむ分には問題ありません。
競技麻雀として勝つにはルールをきちんと覚えないといけませんが、楽しんで打つ分にはあやふやな理解でも問題ありません。むしろ、自分以外に3人いて、合計4人で打つのですから、誰かがきちんとしてくれるくらいの考えでいてもいいのではないかと思います。

麻雀に慣れた人が手ほどきを心がけてくれると初心者の方は入りやすいと思います。

・最初はルールの理解があやふやでもいい
・やっていくうちに覚えていけばいい
・慣れている人は初心者に配慮する

麻雀はどんなゲームか?

出会いと別れを繰り返すゲームです。

会いたい人(牌)を切望して、用済みになった人(牌)とサヨナラする、まるで人生の縮図のようなゲームです。
ちょっと大げさですが。

または、自分の運の良さを積み重ねていくゲームと言えるかもしれません。
例えば、自分の欲しい牌が1/5で手に入るという確率だとしたら、自分の番が来るたびに「1/5きてくれ!」と祈りながら牌を持ってきます。

欲しいものが来たら、「よかったー」と安心して、いらないものが来たら「次こそは!」と次の番のチャンスに賭けるわけですね。
このような小さな運の良さを積み重ねていくことに快感を覚えていきます。

また、「こいこい」と思っている時に、実際にその欲しい牌が来た時、自分の選択は間違っていなかったという、自己肯定感が得られるのも魅力です。

どの牌が来るのかはわからないので、本当は欲しいものが来たのは運ということになりますが、いらないものを整理した結果、欲しいものが来た時は自分で引き寄せたような自力達成感を感じられるのでそこも楽しいですね。

・麻雀は出会いと別れのゲーム
・選択を繰り返して自己肯定感を得られる
・欲しい牌が来た時に自力達成感を得られる

麻雀は運のゲーム

将棋や囲碁のプロには素人は絶対勝てません。
それは、運の絡む要素が極めて少ないからです。

麻雀はプロでも、完全に勝てるという事はありません。4人でやるゲームなので、一人が勝つのは単純計算で25%の勝率になります。
もちろん、打ち方などの技術で差が開くことがありますが、どの牌がいつ配られるか?ということがわからないので、自分の判断だけでは自分の手牌(自分の持っている牌)をコントロールできないのが原因です。

自分の狙ったものがいつまでたっても来なければ、上がることが出来ず、点数が増えません。

こういう不完全な要素があるので、強い人も弱い人も楽しめます。

・麻雀は運に左右されるゲーム
・強い人でも勝率は35%ほど

麻雀をどこでやるか

麻雀やろう!となった時に、どこでやるかというのも一つの問題です。

野外でやることはできないので(中国の結婚式では野外にマージャン卓が置いてあり、式の前後に麻雀をやるのが習わし、なんてところもあります。そこでお祝いのご祝儀を稼ぐなんて人もいます)、結局は2択になります。

・自宅
・お店

自宅でやる場合

自宅でやる場合は、騒音をどうするかという事を考えなければなりません。

自宅がアパートなどの集合住宅の時は特に慎重になる必要があります。
やり始めるのが遅い場合は深夜に及ぶこともあり、そこでジャラジャラしていたら周りの部屋から文句が来るでしょう。

自宅でやる時は、賃貸契約書の中に「麻雀禁止」の項目がないか確認する必要があります。
ぼくが今まで住んでいたところは「麻雀禁止」の項目があったので、自宅ではできませんでした。

大学の時に誘われた時は寮でやることが多かったです。週末の寮はカオスでしたね…。

自宅や寮でやる場合はほとんどが手積みになると思いますので、そんなに多く対局はできないかもしれません。
牌を崩して混ぜて、山を積み直してとやっていくと結構時間がかかります。

また、イスがなく、テーブルを囲んでやっていると腰が痛くなってきますから、1回か2回くらい半荘やるのがいいですね。

・自宅では騒音を考慮する
・賃貸では契約書に「麻雀禁止」とないか確認
・長時間やるゲームなので床に座ってやる時は腰をいたわる

雀荘でやる

慣れてきたら雀荘でやるのがいいでしょう。
料金も大体1時間で1200円ほどで、4人で行くわけですから一人あたり1時間300円です。
これはかなりリーズナブル。

自動卓で牌を積むのも簡単なのでサクサク進行できます。
手積みで麻雀を経験してきた後に自動卓を体験するときっと感動すると思います。

ただ、上にも書きましたが、いまはまだ喫煙天国である雀荘のほうが多いと思います。
禁煙卓を用意している雀荘もありますが、完全に煙をシャットアウトしてるかはわかりません。

煙草が嫌いという方は、2020年の4月を心待ちにしましょう。

・意外とリーズナブル
・ただし、現在は喫煙可の所が多い
・2020年4月以降は喫煙不可になる

ルールを覚えるには

麻雀の覚え方というのは、おそらくいろんな人がこうやったらいいという麻雀論があるのではないかと思います。

先日、マージャン初心者1人と、経験者4人で一緒に打ちましたが、本当にそれぞれ教えることが違っていました。それは、各人が一番大切にしていることの違いからきているもので、「早く上がること」、「点を失わないこと」、「点を高くすること」といった観点の違いから、いろんなアドバイスをしていました。

まずはこれを覚えろということがたくさんありすぎて、初心者の方は困惑していましたけれど。

つまり、麻雀のやり方は様々な方法があるので、このやり方が最短ルートという事をすぐには示せないのです。

ミもフタもない言い方になってしまいましたが、裏を返すとゆっくり覚えていけばいいという事になります。

実際に打ってみて、この場合はどうしたらよいのだろう?と考え、その都度ルールを学んでいけば、覚えやすくなります。最初からすべて完璧に覚えようと思わずに少しずつ習得していきましょう。

麻雀を覚えるために活用できるもの

ぼくが覚え始めた時代は、本か実際に打つくらいしかできなかったのですが、現在はインターネットなどを使って色々勉強できる環境が整っています。

・参考書
・マンガ
・インターネット
・動画
・ゲーム
・アプリ
・麻雀教室

参考書


いますぐ打てる! はじめての麻雀
入門書と呼ばれる類の本ですね。

ルールを読んで、すぐに理解できる人はいいのですが、意味が分からなかったり、何回も確認したりしないと覚えられないようなルールもあったりします。
そんな時、手元に解説書があれば、疑問をすぐに解決することが出来ます。

また、入門書だと、初心者のつまづきやすい場所というのを心得ていますので、そういったルールに関してはわかりやすい表現を用いて解説しています。

本を見てルールを覚えて、実際に打ってみて、わからないところがあったら本に戻ってまたルールを確認するというサイクルが出来れば、どんどん上達していけます。

ぼくも麻雀初心者の頃は本を買って勉強しました。
きちんと勉強しなかったので、細部はいまだにあやふやですが…。

新品だと1000円くらいしてしまうので、安く買いたい人はブックオフを何軒か回れば、中古の麻雀解説書がおそらくあると思います。
500円以下で買えると思いますので、そちらを活用してみてはいかがでしょうか。

マンガ


咲-Saki- 1巻


アカギ-闇に降り立った天才 1

マンガはとにかく読みやすいという事が利点です。
ストーリー仕立てになっているので、なぜそれを切ったのか?という考え方を勉強するのに向いています。

しかし、麻雀を知っていることが前提のものがほとんどですので、1から勉強するために読むには不向きです。

ストーリーものは、心理戦に重きを置いていることも多いので雰囲気だけでも楽しめますが、ルールを知っているとより一層楽しめる作りになっています。

インターネットサイト

ルールが分からなければググればよい!

麻雀・初心者脱出作戦
基礎が学べる麻雀3分講座!麻雀豆腐様

という訳で、麻雀のルールを説明しているサイトは山のようにあります。
参考書の電子版と思えばいいのですが、PCしかない場合は閲覧するのが手間と感じるかもしれませんね。

最近はスマホからアクセスする人のほうが多いかもしれません。
スマホからのアクセスならお手軽で調べやすいので、本を買うのが面倒くさいという人はスマホで検索してみましょう。

動画


動画を見て勉強するのが、一番効率がいいかもしれません。
文章で読んでわからないことでも、動画を見れば一発ということがかなりあります。

まさに百聞は一見に如かずの典型例です。

上に張り付けた動画に出演している土田プロが解説しているサイト。
麻雀のすべて

動画へのリンクがまとめられているので、順番に見ていくことでルールを覚えられます。

この土田プロは初めて拝見しましたが、優しげで楽しそうに解説しているので、やってみるかぁ!という気持ちにさせられます。


ルールを覚えてきたら芸能人やプロの対局を見ることが出来るので、麻雀の試合を楽しむこともできます。
実際に打つ雰囲気も分かるのがいいですね。

ゲーム

ゲームはいろんなプラットフォームから出てきています。

咲-Saki-全国編Plus – PSVita


SIMPLEシリーズG4U Vol.1 THE 麻雀 – PS4


爆発的1480シリーズ ベストセレクション 100万人のための3D麻雀


SIMPLEシリーズ for ニンテンドー 3DS Vol.1 THE 麻雀 – 3DS

ニンテンドー3DSやPS4、PS VITA、あとはPCゲームといったように、様々なプラットフォームで麻雀ゲームが発売されています。

昔は今よりももっといろんなジャンルの麻雀ゲームがあったように思いますが、最近はスマホのアプリや無料麻雀ゲームが人気だからか、そんなに数は出ていないかもしれませんね。

ゲームのいいところは、相手がコンピューターなので周りの人に気を遣わなくていいことです。人と一緒に打っている時は何を切るか迷っていると「早く切れよ」とせかされたりすることがあって、落ち着いてじっくり考えることが出来ないことがありますが、ゲームの場合はせかしてこないので、じっくり長考できます。

最近は、インターネットを通じて対人戦が出来るものもありますので、その時は注意しないといけません。

逆にゲームだと、サポートが充実しているので、自分で考えなくても進んでいくところが問題かもしれません。
ポンやチーが出来る場面になると、画面に表示され、プレイヤーは選ぶだけになります。

また、待ちが分からなくても、勝手にロンやツモが表示されるのでコンピューター任せにしておけば勝手に上がれます。
楽ですが、自分で真剣に考えることが少なくなるかもしれませんね。特に相手の河を見て直撃を避けるという事をあまりしなくなってしまいます。

加えて、リセットが簡単なので、展開が悪くなった時にすぐに辞めることが出来るのも見方によってはよくないです。
野球で言うところの消化試合みたいになって、本腰を入れて考えることを止めてしまいます。

でも、好きなマンガなどとコラボしたゲームは楽しいので、好みと合致した場合はやってみるといいですね。

アプリ

スマホを持っている方ならアプリをインストールしてスマホでプレイするのが簡単かもしれません。
その場合、1日の連続プレイには制限がかかることがあり、続けてプレイするためには課金する必要がある場合もあります。

1日に1局だけという場合は問題なくプレイできるかと思います。
そのあたりはアプリによって異なりますので、いろいろ見てみるのが良いでしょう。

無料麻雀ゲーム

主にPCでブラウザや専用画面を使用してプレイする無料の麻雀ゲームです。
コンピューターとの対戦もできますが、インターネットの向こう側にいる人との対人戦が楽しめます。

打ち方に癖があるので、コンピューターとの対戦とは一味違いますね。
リアルで麻雀を打てない環境の人に麻雀の雰囲気をつかんでもらうにはおススメです。

ただ、ネット麻雀という仕様上、一打をするまでの制限時間を厳しくしているところが多いです。
持ち時間制にして、持ち時間を使い切ったら一打は10秒以内というような感じですね。

サクサク打ちたいという傾向の人が多いので、長考プレイヤーがいるとそのゲームを止めてしまう可能性があるので、そのサクサクプレイヤーを考慮しての仕様だと思います。

麻雀教室

麻雀を一から教えてくれる教室ですね。
プロやそれに準じた人が教えてくれます。

麻雀教室は麻雀を知らない人が習いに行くところなので、周りとのレベルがほぼ同じ。というところが気兼ねしなくていいポイントかもしれません。
お互いに初心者なので、長く考えるのは当たり前ですし、ルールが分からない時に「わかりません」と言えるのもメリットですね。

1回あたり、1000円から2000円ほどで、講義時間も1時間から3時間ほど。

これは教室によりますので、ホームページなどで内容を把握するか、問い合わせてみるのが良いです。

麻雀中のコミュニケーション

ガチ麻雀でなければ、結構ゆるい雰囲気で麻雀を打つことができます。
そもそも、長時間行うゲームなので、その間一言も発することがないなんてことはないでしょう。

雑談したり、食べ物を食べたり、飲み物を飲んだり自由にしていいのですから。
のんびり打てば楽しめます。

マナーよくしてうるさくしない

雀荘で打つときに、興が乗りすぎて大声になってしまうことは避けた方がいいです。(体験談)

よっしゃ!リーチ一発ツモ!タンヤオ一盃口ドラドラ!

マジか?!って、アンタそれ四暗刻じゃない!

とか、劇的な展開というのはよくありますので、興奮することが多々あります。

負けている時にうるさくされるとイライラしてしまうことが多いと思います。
色んな状況の人がいるからこそ、周りに配慮することが大事ですね。

麻雀に慣れてくると、してはいけないことというのが見えてきます。

厳密には、してはいけないわけではないと思いますが、大人数でやるゲームなので、周りの人が気持ちよくプレイできるような環境を整えながらやるといった心構えが必要です。

一緒に行ったグループ内でのルールのほかに雀荘の中で設けているルールもありますので、そちらも確認しておいた方がいいかもしれません。

オカルトや展開を楽しむ

運の要素が強いので、まさかそんなことが?!ってことはちょくちょくあります。

自分の手牌の中で「東」が独りぼっちだったので捨てたところ、次の番でまた「東」。それを捨てたらまたその次の番で「東」…。
手元に残しておいたら役が付いていたので、もったいないなぁと思いながら捨てると、河に三連続で「東」が並んでいるわけです。

そういう捨て牌を面白いなぁと思えるかどうかって大事だと思うんですよね。

また、そういった事態に直面した時に、その人がどういうリアクションを取るのかというのも、その人を知る手掛かりになる訳で。

いくぜ!リーチ!

あっ、それロン!

なぬっ?!

って展開も、ロンされた方からしたらたまったもんじゃないですが、傍から見てるとテンポが良くて笑ってしまいます。

麻雀というゲームはゲーム性も楽しいのですが、その場の雰囲気を楽しむことが出来るのも魅力なんじゃないかなと思います。

麻雀の道具

麻雀を自宅でやるための道具は麻雀牌と麻雀マットがあれば十分です。

ぼくは社会人になりたての頃に麻雀牌を買いましたが、ずーっと使えています。
一回買えば相当な使用頻度や乱暴に扱わない限り、買い替える必要がないと思いますので、少し高いなと思っても長く遊べると思います。

麻雀マットは、テーブルと牌の接触する音の低減にはなりますが、牌同士がぶつかる音までは消せないので、完全な消音はできないと思ってください。

自動卓を導入できれば最高ですが、自動卓は高価なうえに導入されたことが知れ渡れば、週末は麻雀漬けの日々となるので注意!


麻雀セット ジャンクマットさんご牌セット
麻雀牌とマットがセットになった商品です。
別々に頼むのが面倒くさい人は利用してみてはいかがでしょうか。


実戦牌 マージャン牌セット 麻雀牌一式
こちらは麻雀牌のみ。
麻雀牌も素材やら色やらで好みがあると思いますので、自分の好きな物を選んでみましょう。


全自動麻雀卓 P33 静音タイプ 1年保証
自動卓があれば一番ですが…。
スペースを取りますし、何より値段が高い!値段ほどの価値はあると思いますが、なかなか踏み切れない値段でもあります。

まとめ

麻雀を覚えることは人生にとって必要なことではないかもしれませんが、人生を豊かにしてくれる方法のひとつだと思います。

初心者の方も探せば周りに一人くらいは麻雀やっている人がいるかもしれませんので、興味があれば一緒に打ってもらうといいですよ。

周りに誰もいなかったら、ネット麻雀を試してみるのもありです。

ただし、ネット麻雀は好きになりすぎるといくらでも打ててしまいますので、そこは注意が必要です。
適度に遊ぶようにしましょう。