G123は中国の企業なのか?ビビッドアーミーの運営会社とは?

2020年8月25日




色々混同していたら何が悪い!

ビビッドアーミーのゲームをプレイしようとすると「G123(ジーイチニサン)」のロゴが出ますよね。

または、ビビッドアーミーは元は中国のゲームともいわれています。

じゃあ、G123は中国の会社の名前?と思ってしまうかもしれません。でも、本当にそうなのでしょうか。

今回は、G123と運営会社についてみていきましょう。

「G123」はブランド名(プラットフォームのひとつ)

G123というのはブランド名と考えるとわかりやすいと思います。

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ブランド?なんだか高そうなイメージ・・・

シャネルとヴィトンとか高いですよね。ブランドというとそういう高級ブランドを想像してしまいがちですが、そうではなくて、他のものと区別をつけるためのひとくくりと思ってください。

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余計にわからない・・・

言葉だけではわかりづらいので、具体的にしていきましょう。

マンガで例えると

マンガで例えてみます。

マンガというと、ジャンルがものすごく幅広いですよね。

マンガの内容でジャンル分けが出来ますし、読む読者層によってもジャンル分けが出来ます。

いろんなジャンルがあります。

ここで、「ジャンプ」というブランドを出すと、「少年向け」で「バトル・推理・料理・恋愛・ギャグ・日常系・スポーツ」などのジャンルを扱っているマンガ、というイメージがわくと思います。


「別冊マーガレット」なら「女子中高生向け」で「恋愛」のジャンルのマンガが多め(すみません詳しくはわからないのですが)。


「近代麻雀」なら「成人男性向け」で「麻雀」のジャンルのマンガと判断できます。


ブランド名を与えることで、ある程度のグループ分けができています。

ブランドが浸透してくると次に期待する

ブラウザゲームをプレイしていると、そのプレイしているゲームに注目するので、どこが運営しているとか、そんな事にはあまり気を向けないでしょう。
プレイできて、楽しければ、どこが運営していても、変わりはないという認識です。

でも、もしブランドが浸透してくるとどうなるでしょうか。

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この前プレイしたゲームが面白かったから、この運営が扱っている別のゲームが出てきたら興味あるな~

ってことになります。

ファイナルファンタジーシリーズも、ドラゴンクエストシリーズも、前の作品が面白かったから新しいものもプレイしたい!と思います。

いいものをどんどん出して、ファンを作りたい。ファンができればまた遊んでくれる可能性が高まりますから。

そのために、ブランド名を打ち出して、このブランドのゲームなんですよってことをアピールしてます。

G123は面白いゲームを出すプラットフォームなんですよ~。っていいたいんですね。

ブラウザゲームのプラットフォームはたくさんある

ブランドという名前で説明してきましたが、ブラウザゲームの場合はグループをプラットフォームといいます。
プラットフォームは2020年4月現在、以下のものがあります。

これだけ多くのプラットフォームがあるので、またゲームをプレイしてもらいにプラットフォームにアクセスしてもらうにはブランド名を強く打ち出さないといけないわけです。

そこで、G123は毎回ロゴを表示させて、印象に残そうとしていますし、楽しかったらまた遊びに来てほしいな~と思っています。

G123を企業だと思ってしまうわけ

ビビッドアーミーなどのブラウザゲームをプレイしている方は、据え置きのゲーム機(PS4とかPS3とか、Switchとかゲームキューブ)や携帯ゲーム(PSvitaとか)をプレイされていると思います。

据え置き機や携帯機にソフトを入れて起動すると、まず最初に制作会社のロゴが出てきます。このことに慣れていると、画面に最初に出てくる「G123」の文字も社名と勘違いしてしまうのかもしれませんね。

加えて、上で紹介したプラットフォームのうち、enzaとG123以外は、聞いたことある名前がついていますよね。Yahoo!LINE,Facebook。
この知っている名前が付いているおかげで、それぞれの会社が関係して運営しているプラットフォームなんだなということが分かります。

・Yahoo!(が運営している)ゲーム
・LINE(が運営している) QUICK GAME
・Facebook (が運営している)インスタントゲーム

社名だなとは思ったりしないんですね。

G123はこの文字から読み取れる情報が少ないので、何なのかは自分で想像しないといけません。
なのでまず社名かな?と思ってしまうのでしょう。

ぼくも最初は社名かと思っていました。

G123の運営会社はCTW株式会社

G123のプラットフォームを運営しているのはCTW株式会社という会社です。

社名 CTW株式会社
住所 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-10
アークヒルズ仙石山森タワー 41階
代表者 佐々木 龍一
設立 2013年8月
資本金 1億円
事業内容 HTML5ゲームプラットフォーム

引用:CTW株式会社 企業概要ページより

中国の企業ではありません。

G123でリリースしているゲームが中国製が多いから誤解を受けている?

CTW株式会社が中国の会社ではないかと思われているのは、扱っているゲームが中国製のものが多いからですね。

いまや代表作と言われているのがビビッドアーミーですが、これは中国では世界争覇、世界ではTopWarという名前でリリースされています。

このゲームを開発したのが中国の会社でtaptapのサイトによると、北京江娱互动科技有限公司という会社のようです。

同じサイトでは、TopWarの開発会社はTopwar Studioとなっていて、同じ会社の別名義なのかもしれません。

ヒットしている作品が中国製のものだということが分かると、運営しているCTW株式会社も実は中国の会社なんじゃないかと思われてしまうのでしょう。

また、プロジェクトマネージャーの職種において必須スキルで中国語が話せることが必須とされているところも、誤解を受けるところかもしれませんね。

世界争覇は北京江娱互动科技有限公司が開発しましたが、今のビビッドアーミーも大本がこの会社で開発しているのかもしれません。

そのため、CTW株式会社の運営の方が北京江娱互动科技有限公司の開発スタッフとやり取りするために、中国語が必要なのかもしれません。

まとめ

調べた段階では、

  • G123はプラットフォームの名前
  • CTW株式会社は中国の会社ではない
  • CTW株式会社はビビッドアーミーを開発している会社ではなくて運営している会社

ということが分かりました。

また、何かありましたら追記していきたいと思います。

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