ツイッターの設定言語が勝手に変更されていたので、位置だけで日本語に戻す手引きの解説

2020年7月17日

空の勇者たち

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見慣れない言語にまみれていたら何が悪い!

英語なら何とかわかりますが、全く触れたことがない言語に囲まれていると本当に何が何だか分からなくなります。

今回は、ツイッターでログインした時に、言語設定がヒンディー語(?見た目からそう思っただけで、もしかしたら違うかもしれません)になっていて、設定が読めなくなったので、手探りで言語を修正するにはどうしたらいいのかを解説します。

言語設定が突然変わったイメージ

ある日ツイッターにログインしたらこんな感じになってました。
日本語入力したところは日本語がそのまま表示されていて、システム周りが、ヒンディー語になってしまっていました。
全く何が書かれているかわかりません。

言語を日本語に直す手順


左側に並んでいる丸の中に・・・があるアイコンをクリックします。



メニューが表示されます。全く分からないですね(笑)

文字は読めなくとも、左側に歯車マークがついている項目をクリックします。

最近では、設定の画面に移動するようなボタンには歯車マークが採用されていることが多いので、他のアプリでも文字が読めない場合は、歯車マークをクリックしてみるとよいでしょう。

もし、歯車マークもよくわからない場合は、メニューの上から6項目目、下から数えると3項目目が設定画面へ行くための項目なので、項目を数えてクリックするのもありですね。



はい。読めません。

右側のぼかしてる部分は電話番号とメールアドレスがあったので、右側は個人情報なのかなということが分かりますね。

それと濃くなっているところは見出しですね。



個人情報欄のすぐ下の項目をクリックします。



これまたヒンディー語だらけになりました。
が、臆することなく、上の方の色が変わっている部分をクリックします。



ヒンディー語の項目がこれでもかと、表示されますが、落ち着いてその項目をスクロールさせていくと、中にこっそりと日本語がありますので、日本語を選択します。



きちんと日本語になっているのか確認した後に、右の青いボタンをクリックします。
おそらく「保存」とか「OK」という意味なのではと思われますが読めないのでわかりません。



うまくいくと画面周りの文字が日本語になりました。
青いボタンは「保存」でしたね。

おわりに

今回はヒンディー語で全く読めませんでしたが、何とか元に戻せました。

というのも、以前に言語設定の項目があるなぁと、設定画面をムダにクリックしたときに覚えていたのです。

そんな経験が役に立ちました。
人生に無駄なし。

お疲れ様でした。

あと、今回のは自作自演じゃないよ!
って書くと嘘くさくなるなぁ・・・

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