山口・周防大島町の行方不明男児発見のニュースで学ぶこと

2019年7月18日

男児が見つかってよかった!

もうこれに尽きますよね。

 

 

概要

山口県周防大島町の曽祖父の家に遊びに来ていた同県防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2)が12日午前から行方不明となっていた。捜索3日目の15日早朝、大分県からボランティアで捜索に駆けつけた尾畠春夫さん(78)が無事、理稀ちゃんを発見した。

 

 

 

ぼくは実はもう諦めていました。2歳の男の子が2日間も行方不明になって、150人の捜査体制で見つからないなら、これはもう諦めムードになってしまうと思ったところに見つかったという知らせが舞い込んできたので本当によかったです。

発見者の尾畠さんは2年前にも行方不明になった女児の捜索にあたった経験があるそうです。そのときは他の一般人男性が女児を発見されていますが、そこで学んだことは「捜索隊が探さないところをあえて探そう」というものだったそうです。

今回は尾畠さんの「子どもだから下に向かって下ることはない、上に上がるのが子どもの習性と思っていた。それがピッタリ当たった。男児が声をかけてくれた。不思議なもので、子どもは上に上がる

という発言のように「子どもは上に上がる」という習性を知っていたから、山のほうを探そうという発想になったのですね。

この知識は今後の幼児行方不明が起こった際に捜索の助けとなる金言だと思いましたので、ここに記しておきたいと思いました。

 

また、ネットの意見で「警察の捜し方は、もう亡くなっていることを想定しての探し方」ということを発言されている方がいましたが、確かにそんなふうな捜索方法に見えました。もちろん、捜索関係者の方々は多大な労力を払われていますし、行方不明から時間が経っていましたので、仕方なかったのかもしれません。

それでも尾畠さんの声かけしながら捜索するというスタイルが功を奏したのも間違いありませんので、こちらも今後行方不明が起きた際に参考したい点だと思いました。

 

今回は短いですがこれにて。