【Illustratorこれどうやるの?027】線パレットの中身を見てみよう-線の位置について【AI解説】
前回のあらすじ
説明画像を作るのは時間がかかったのに、読むと一瞬で終わる程度の内容でした。
前回はこちら
【Illustratorこれどうやるの?026】線パレットの中身を見てみよう-角の形状について【AI解説】
線の位置について
閉じていないと、「内側」や「外側」というのが定義できないからなんでしょうね。
アイコンは左から「線を中央に揃える」「線を内側に揃える」「線を外側に揃える」です。
上から順に「線を中央に揃える」「線を内側に揃える」「線を外側に揃える」です。
文字の縁取りで、外側の縁取りは3mm、内側は2mmとかよく使いますね。
アピアランスで仕上げることが多かったりするのですが。
アピアランスとは?→あとで書きます。
今回はこれでおしまいです。スカスカでした。
次回
次回は破線について書いてみたいと思います。
お楽しみに!
次回はこちら【Illustratorこれどうやるの?028】線パレットの中身を見てみよう-破線について【AI解説】
Illustrator解説まとめ
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