マンガ【モテキ】 俺にもついにやってきた都市伝説と言われたあのモテ期が!




童貞のまま成人し夢のない二十代を終えようとしていたこの夏ーーー...俺にも やっと来たんだ

今回は久保ミツロウ先生の「モテキ」をご紹介いたします。

あらすじ

29歳、派遣社員の藤本幸世(フジ君)は童貞の彼女なし。

そんな藤本にある日、過去にかかわった3人の女性から一度に連絡がくる。
どの子とも、何かありそうで何もなかったのに何でいまさら・・・?

もしかして、これが噂のモテ期ってやつ?!
男藤本。脱童貞なるか?!

こんな人におススメ

モテキはこんな人におススメです。

  • 恋愛話が好きな人
  • 恋に優柔不断な人

恋にはいろんなシチュエーションがある

連絡をしてきた女性はそれぞれ、派遣先の職場の人、飲み会で知り合った女友達、道端で深夜偶然出会った憧れの人

そんなシチュエーションなんてないよ!
と思うかもしれないし、実際なかなかないけれど、フジ君はそんなシチュエーションで知り合って、しかも、誰とも彼氏彼女の関係になっていないから、3人とも彼女になれるのかと画策します。

1人だけにしておけ!
とツッコんでしまうところですが、29歳童貞っすよ?
順番に来たチャンスならそれぞれ攻略しようと思うんだろうけど、一気に来たかつてないチャンスをどれも無駄にすることはできない!

できないんだよ~。

という訳で、あっちにフラフラ、こっちにふらふらと行き来してしまうんだな。

カッコよすぎないフジ君に共感

作者の久保ミツロウ先生いわく、フジ君のビジュアルイメージは

・人によっては全然琴線に触れない
・おしゃれ過ぎない
・これくらいなら付き合える

くらいの外見にしてあるそうです。

イケメンすぎて、「イケメンだからうまくいくんだろ?」と思ったら、共感されません。
とはいっても、フジ君もうまくいってないんだけれど。

恋に色々悩んで、こういう方向性で行こう!と思っても全然その通りに行かなくてくじけそうになっているフジ君に対して自分を投影して共感することが出来るんじゃないかなって思います。

でも、ぼくはフジ君ほど性的シチュエーション経験がないので、羨ましいなぁと思うばかりですね。。。

草食系男子

フジ君っていわゆる草食系男子のくくりに入ります。

強引に話を進めたりしないし、なんとなく受け身で自己完結しちゃったりして。

でも、そういう人が増えてきたからこそ受け入れられるマンガなのかもしれません。

冬のソナタで、チェ・ジウ演じるユジンも一歩引いてあまり自己主張をしないタイプでしたが、その奥ゆかしさが日本のおばさまには受けたので、そんなイメージでしょうか。

少年誌の恋愛マンガって割と主人公の思いがはっきりしていて一途で、困難をどう克服していくかってことがメインになりがちなので、そういうマンガを読みなれていると、新鮮なマンガに映ることでしょう。

各話サブタイトルは実際の曲を使用

サブタイトルは、実際にある楽曲から引用してつけられています。
wikiにはアーティストの名前が詳しく描かれていますが、自分で探してみるのも面白いかも。

タイトルと内容があっているかはまた別問題の模様。

ドラマや映画化も

 

モテキ ドラマ公式サイト
モテキ 映画公式サイト
映画公式サイトのURLを探しましたが、なんだか別のサイトに飛ぶようになっていて、管理されていませんでした。
古い映画サイトは維持されていないんですね。寂しい感じがします。

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