おススメゲームアプリ【ゆる~いゲゲゲの鬼太郎妖怪ドタバタ大戦争】 ゆるい鬼太郎が妖怪退治!
今回紹介するのは、ゆる~いゲゲゲの鬼太郎をがたたかう【ゆる~いゲゲゲの鬼太郎妖怪ドタバタ大戦争】をご紹介します。
Contents
「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎妖怪ドタバタ大戦争」の概要
順を追って解説していきます。
ゲームPV
あらすじ
いつものようにお風呂のお湯を沸かしている鬼太郎。やっぱり鬼太郎といえばこうですよね。
緊急事態なのにおせんべいが止まらない鬼太郎。食ってる場合か。
「やば~い団」が妖怪横丁を襲いに来たので、何とかしてほしいとの伝令でした。
「やば~い団」を何とかするために立ち上がる鬼太郎。
そのついでに紅茶風呂のもともお買い求め。
大丈夫か鬼太郎!
「ゆるゲゲ」はコスト消費型のユニット召喚対戦ゲーム
まずは戦いの場所を選択します。一つずつクリアしていくと次のステージに進める仕様です。
システムの強化や仲間のレベルアップのために経験値が必要になってくるので、同じステージをぐるぐる周回する必要も出てきます。
右上の青い人魂のようなものが魂で妖怪を呼び出すために使用します。開始と同時に数字が増えていくよ。
この魂が妖怪に表示されている数字を上回った時に画面下に表示されているアイコンをタップすることで妖怪を召喚出来ます。
鬼太郎のコストは330なので、330までたまった時にタップすると召喚出来ます。
猫娘は660。鬼太郎の倍ですね。
で、家に表示されている4000が妖怪ハウスの耐久力です。
敵に攻撃されてこの耐久力が0になると負けになります。
言い換えると妖怪ハウスさえ守れれば負けはないので、そうなる前にどんどん妖怪を召喚していきましょう。
敵の方にも拠点があります。
上の画像の岩に8000と表示されていますが、これが敵拠点の耐久力です。
仲間の妖怪をくりだして、この耐久力を0にまで下げることが出来ればステージクリアですね。
コストと待機時間さえクリアできれば、同じ妖怪を何度も召喚できるため、鬼太郎が3人とか、猫娘が2人とか、複数召喚出来ます。
こう言った原作ではありえない状況もドタバタ感が出ていて楽しいです。
経験値で施設と仲間の妖怪を強化
ステージをクリアして得た経験値は施設の強化と、仲間のレベルアップに使用します。
仲間も強い妖怪だけ育てれば大丈夫かというとそうでもなく、強い妖怪はコストがかかり召喚までに時間がかかります。
なので、弱い妖怪も育てていき、少ない魂で償還できるようにしていくことになります。
他にも楽しめる要素
メインのステージ攻略以外にも楽しめる要素がたくさん用意されています。
ようかい横丁
ようかい横丁は、キャラクターや建物を自由に配置して、デコレーションする機能です。
自分だけの箱庭のような空間を作り出すことが出来ます。
同じキャラクターもコストが許す限り配置できますので、鬼太郎ばかり並べることも可能です。
さんぽ機能
さんぽ機能では、GPSと連動して、自分の住んでいる付近の地図を見ながらお散歩が出来ます。
この時に、周囲に妖怪が出現して、タップすると経験値を手に入れることが出来ます。
普通のステージをクリアするのが難しくなってきた時は、さんぽで体を動かしながら妖怪を退治して経験値を稼ぐという方法も可能なので、飽きずにプレイを進めることが出来ますね。
ちなみに上の地図は新潟駅周辺です。
妖怪図鑑
どうですかこのゆるい顔の面々。
眺めているだけで脱力してしまいそうになりますね。アイテムコレクションという面もあるので、図鑑を埋めるのも楽しみのひとつになるのではないでしょうか。
ゲーム難易度はゆるくない
絵面はゆるいのですが、ゲームとしてはゆるくありません。
というのもちょっとステージを進めていくと途端に敵が強くなり、全然歯が立たなくなってしまうから。
なので、きちんとレベルを上げて強化していかないといけません。
周回機能としてのショートカットなどがないので、経験値稼ぎが面倒くさいと思ってしまうかも知れません。
普通にステージをクリアしていくか、さんぽ機能で家の周りの妖怪を倒していくのかそういった遊び方の違いを持たせて、経験値を貯めていくのが長く遊ぶ秘訣かと。
「ゆる~いゲゲゲの鬼太郎妖怪ドタバタ大戦争」のアプリ
ゆる~いゲゲゲの鬼太郎 妖怪ドタバタ大戦争
TOEI ANIMATION CO.,LTD.無料posted withアプリーチ
おわりに
まったりとしたゲームですね。
個人的にはこのゆるさでストーリーパートがもっとあると更に楽しませてくれたんじゃないかと思います。
2周年という事で、まだまだアプリのサービスは続いていきそうです。
ぜひ遊んでみてくださいね。
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