坂口恭平さんの命をつなぐ電話相談。いのっちの電話のやさしさ。
死にたくなったら何が悪い!
と、ぼくも一度は「死」を考える瞬間がありましたが、冬の夜空が寒すぎて断念しました。
寒い!こんなの死んでしまう!と思っているうちに家族や周りの事が思い出されて「死んでる場合じゃない!」と思ってすぐ帰りました。その間、約10分ほど。
誰でも、ちょっとした瞬間に死を考えることがあるかもしれませんが、回復することがほとんどです。
でも、「死にたい」という考えが頭の中から出て行かずに日々「死にたい」気持ちが体も心も支配している方もいます。そんな人たちの相談にのる坂口恭平さんの「いのっちの電話」を初めて知ったので、ぜひ他の人にも知っておいてもらいたいと思いました。
Contents
いのっちの電話とは
いのっちの電話とは、坂口恭平さんが個人でやっている電話相談の事です。
窓口も坂口さんの個人携帯で、その電話にみんながかけてきます。そのためには、電話番号を公開しないといけないのですが、坂口さんはネットに自分の電話番号を公開しています。
「電話番号を載せないで」という事が昨今の常識となっていますが、かけてきてもらいたいので逆に公開しているという事ですね。
日に大体10-15本もの電話がかかってきているそうです。
個人ではない機関として「一般社団法人 日本いのちの電話連盟」があり、「いのちの電話」として、相談窓口があります。
こちらも相談できるのですが、相談件数が多いのかつながらないことが多いので、坂口さんは「それなら自分でやろう」と思い立って始めたようです。
坂口さんは電話番号を公開していますが、ぼくがここに載せるのは、悪いような気がしたので、阪口さんのツイッターをクリックしてみてください。
そこに電話番号が記載されています。
坂口恭平さんのツイッター
リンクはこちらですが、下に埋め込んであるツイッターの名前の所をクリックしても坂口さんのツイッタに飛べます。
いのっちの電話の相談風景
30歳男性。
男「死にたいです」
僕「一人?」
男「はい」
僕「仕事は?」
男「してます。でも行きたくないです」
僕「じゃあ明日まず休もう」
男「でも送別会の幹事してるので」
僕「どうでもいいよ。死にたくなってるんだから休もう」
男「はい」
僕「何やってるの?」
男「倉庫の管理です」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「貯金ある?」
男「はい。60万円あります」
僕「えらい。じゃあいつやめてもいいよ」
男「はい」
僕「好きなことある」
男「ないっす」
僕「即答だなあ。なんかあるっしょ」
男「ないっす」
僕「じゃあ小学生の時から考えよう。小学生の時何が好きだった?」
男「何も好きじゃなかったです」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「そっか。じゃあ中学生のとき。部活してた?」
男「陸上部です」
僕「おっ、してるじゃん。楽しかった」
男「はい」
僕「おっ、楽しかったんじゃん!」
男「中学生の時だけ楽しかったんです」
僕「高校と大学は?」
男「記憶がないです」
僕「で、今は休みの日何してるの?」
男「寝てます」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「そりゃ今元気がないからでしょ。元気な時だよ」
男「街を歩いてます」
僕「いいね。歩いてどこの店行くの?」
男「服屋ですかね?」
僕「なんのブランドが好きなの?」
男「ありがちですけどdieselですかね。あとサイコバニー」
僕「好きなのあるじゃん!その二つだとどっちが好きなの?」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
男「サイコバニーですね」
僕「やったー!あったじゃん好きなの。サイコバニーだよ! じゃあ、死んだと思って、ロボットになって僕の命令にしたがってくれるかな?」
男「はい」
僕「明日まず仕事を休むこと」
男「休んでいいんですかね」
僕「もちろん、死にたいんだから当然や」
男「はい」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「で、紀伊國屋新宿本店に行って手芸コーナーでシャツの作り方の本を品定めしてこれと思うの買ってきて」
男「はい?」
僕「サイコバニーに負けない服自分で作れるようになろうぜ」
男「はい」
僕「興奮しない?」
男「少しします」
僕「してんじゃん!」
男「はい」
僕「無茶素直じゃん」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
男「作ってみたいです」
僕「なんでも作るときは、安い材料で適当につくるんじゃなくて、本格的にやった方がいいの。だから、ミシンもいいのを買うから、とりあえず仕事は嫌でもやっていこうか。貯金もうちょっと増やしていこうよ」
男「そう思うと働けます」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「それでいつかサイコバニーに負けない、最高級のシャツを自分で作ってみようよ。そして、死ぬまで服は自分で作るって気持ちでやってみよう。気づいたらファッションデザイナーになってるかもよ」
男「はい」
僕「友達いる?」
男「一人もいないです」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「友達ってね、死にたいときに助けを頼める人のことなのよ」
男「はい」
僕「だから僕がいるからいいんじゃないの?」
男「いいんですか」
僕「いいよ。だって、他にいないんでしょ」
男「はい」
僕「素直で、君なんか面白いし、いいよ。だから今後一切友達いないとか思わないでね」
男「はい」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「それでこれから一年間、シャツを作るまでの訓練をしていくけどいいかな」
男「はい」
僕「その前に一つ命令があるんだけど」
男「はい」
僕「僕の友達である君を二度とお前はダメなやつだと言っていじめるなよ。許さんぞ」
男「はい」
僕「絶対にいじめるなよ」
男「いじめません」
僕「頼むから」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「で、とりあえず、明日、シャツの本買って、それでまた電話して。とうとう始まるぞー。生まれて初めて、好きなことに真剣に集中する時間が。嬉しい?」
男「はい。嬉しいです。ありがとうございます」
僕「じゃあ、今日はもうゆっくり寝なさい。明日の真剣な作業に差し支えるから」
男「はい」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
僕「これからファッションデザイナーになっていくにあたって、いいミシンが必要になるから、仕事は辞めずにとりあえず軌道に乗るまでは修行と思って働こっか」
男「はい」
僕「服も買わずに貯金に回して、最高級の材料買おうよ」
男「はい」
僕「今日は友達もゲットして、夢ももてたからねれるかな」— 坂口恭平 (@zhtsss) 2019年10月24日
坂口さんの電話の特徴
坂口さんの電話を見てみると、真剣な雰囲気や重々しい雰囲気がないです。
友達と軽い会話をしているような感じで、坂口さんの言葉だけ聞いていると、死のうか悩んでいる人への対応とは思えないくらいですね。
でも、逆にそれがいいのではないでしょうか。
一連の会話の中で以下の特徴がみられます。
・否定しない
・つながりがあることを示す
・楽しい目標を持たせる
・約束させる
・真剣に怒る
・多方面からのアプローチ
・ポジティブな気持ちを伝える
・ポジティブなワードを口に出させる
否定しない
否定ワードが一つもないですね。
相手は死にたいと思っているので、マイナスワードがあるとそれが刺さってしまいます。
そうならないように、「ダメ」などの否定語はありません。
また、禁止をさせるような言葉もありません。
禁止は行動を束縛することになるので気持ちが萎えてしまうからです。
「いじめるなよ」という言葉は、禁止ではなくて約束ですね。
つながりがあることを示す
僕「友達いる?」
男「一人もいないです」
僕「友達ってね、死にたいときに助けを頼める人のことなのよ」
男「はい」
僕「だから僕がいるからいいんじゃないの?」
男「いいんですか」
僕「いいよ。だって、他にいないんでしょ」
男「はい」
僕「素直で、君なんか面白いし、いいよ。だから今後一切友達いないとか思わないでね」
男「はい」
友達いる?
↓
いません
↓
電話かけてきてくれたから友達でしょ
↓
いいんすか
「友達」という定義は人それぞれですが「死にたい時に助けを頼める人」とすることで、友達にすぐなれると相手に納得させています。
ここで、単に「友達でしょ」というだけでなく、納得させることが重要です。
納得しないままだと「友達」と言っても「友達じゃない」と否定されることもあるでしょう。
納得して友達と受け入れてもらって、しかももう一人じゃない、悩んだら気軽に電話してきていいんだよという後押しをしています。
しかも押しつけがましくなくです。
死にたいと思う人はつらい現実も死にたいと思わせる原因ですが、「この先もこの状況が変わらない」という未来に対して希望が持てない状況が実は大きかったりします。
辛いことがこのまま一生続くのではないか、という想像が振り払えなくて、死を想像してしまいます。
でも、この想像は一人のものなので、誰かが「そうじゃない」と言ってあげることで、多少は振り払えます。
そのために、誰かに相談することが効果的だったりするのですが、相談する相手がいないと思っていると「相談しよう」という考えすら思い浮かびません。
友達になってつながりを示すことで「相談する機会」というものを作ろうとしています。
楽しい目標を作る
週末に飲み会があるから、今週一週間がんばるぞ!という人っていますよね。
もしくは、日曜に好きなアーティストのライブがあるからそれまでになんとしても仕事を片付ける!ということなど、楽しみが控えているから今を頑張るという事って多いのではないでしょうか。
楽しみがあれば、今が少々辛くても耐えて頑張れるという事は多くの人に当てはまります。
という事は、楽しいことが待っていないなら、ワクワクするような目標を持ってもらう事で辛いと感じている生活の中にも喜びを作ってもらおうとしています。
それも無理な目標ではなくて、会話の中から好きな物を探り出して、それに関連したゴールを設定しているところが自然ですし、やりたい気持ちも引き出せています。
約束させる
1人では達成できなくても、相手がいると頑張れる経験を持っている人はいますよね。
人は約束をするときに、こころの中で、約束を果たさないと、相手に迷惑が掛かってしまう事を無意識のうちに考えてしまいます。
自分が物事をやり遂げられなかったとしたらそれは自分の失敗となるだけなので、やり切らなくてもいいや、と考えることがありますが、約束となれば「迷惑はかけられない」という気持ちからなんとか達成しようとするものです。
それが大事な人との約束なら何としても守ろうとするでしょう。
ついさっき友達になったばかりの人との約束ですが、友達となると言ってくれた人との約束はそう簡単に破れません。
約束を守らせる気持ちが行動を継続させる力になっていきます。
真剣に怒る
真剣に怒るという事は、真剣に相手の事を考えているからにほかなりません。
周りへの関心がなく、何事もスルーしているような人が多い中で、注意したり叱ってくれる人はありがたい存在です。
「僕の友達である君を二度とお前はダメなやつだと言っていじめるなよ。許さんぞ」
自分への非難はじぶんをいじめている事と同じ。
今までこんな発想は生まれませんでした。
言われた方も、「自分をじぶんでいじめていたのか」と気が付いたことでしょう。
そして、気づきとともに怒ってくれる存在を嬉しいと思い、耳を傾けることができるようになります。
多方面からのアプローチ
会話の中で、終了してしまった話題のあとは、さっさと次の話題に移ってますよね。
僕「好きなことある」
男「ないっす」
僕「即答だなあ。なんかあるっしょ」
男「ないっす」
僕「じゃあ小学生の時から考えよう。小学生の時何が好きだった?」
男「何も好きじゃなかったです」
僕「そっか。じゃあ中学生のとき。部活してた?」
男「陸上部です」
僕「おっ、してるじゃん。楽しかった」
男「はい」
僕「おっ、楽しかったんじゃん!」
男「中学生の時だけ楽しかったんです」
僕「高校と大学は?」
男「記憶がないです」
僕「で、今は休みの日何してるの?」
男「寝てます」
僕「そりゃ今元気がないからでしょ。元気な時だよ」
男「街を歩いてます」
僕「いいね。歩いてどこの店行くの?」
学生時代の話をして、いい思い出がなかったら次へ、話が広がらなかったら次へ、とテンポよく進んでいきます。
1つの話題は短くして、反応があったらそこを広げていくという話し方によって可能性がある方向を短時間で見つけていけます。
外出する話から服が好きという話までサクサク展開です。
他にも理由があり、ポンポン会話をしていくと、相手は質問に答えるのに、考える時間がなく思っていることをそのまま言いやすいです。
また、話を区切らずに語り掛けると、言われたことに対する反論を思いつかないことが多いので、相手の話を受け入れやすくなります。
ポジティブな気持ちを伝える・口に出させる
僕「そっか。じゃあ中学生のとき。部活してた?」
男「陸上部です」
僕「おっ、してるじゃん。楽しかった」
男「はい」
僕「おっ、楽しかったんじゃん!」
男「中学生の時だけ楽しかったんです」
僕「好きなのあるじゃん!その二つだとどっちが好きなの?」
男「サイコバニーですね」
僕「やったー!あったじゃん好きなの。サイコバニーだよ!
僕「興奮しない?」
男「少しします」
僕「してんじゃん!」
男「はい」
僕「無茶素直じゃん」
僕「で、とりあえず、明日、シャツの本買って、それでまた電話して。とうとう始まるぞー。生まれて初めて、好きなことに真剣に集中する時間が。嬉しい?」
男「はい。嬉しいです。ありがとうございます」
自分の話したことで嬉しがったり楽しんでもらったり喜んでもらえたら、話している方としても「話してよかった」という気持ちになります。
坂口さんのリアクションは、「話してよかった」と思ってもらえるような言い方をしていますよね。大げさに持ち上げるのではなく、簡単な言葉で相手を認めることが相手の自信につながります。
・楽しかったんじゃん
・やったー
・いいね
・素直
さりげない言葉が嬉しいことってあります。これらはそんな言葉ではないかと思います。
また、ポジティブな言葉を言わせるという事も気持ちを改善するうえでは大切な事。
相談者の方の口から
・楽しかった
・興奮している
・嬉しい
・ありがとう
と言わせることで、その言葉が気持ちを前向きにするようにしています。
頭で思わずに実際に言葉に出すと、言葉につられて気持ちもその方向に動いていきます。
「楽しい」を口に出していると、段々と楽しくなってくるのと同じ。
こころは思っているよりも行動に左右されるので、きっとポジティブワードを言ってもらいたかったのではないかと思います。
最後に
誰かを助けたい、という気持ちは多くの人にあると思いますが、それを行動に移せる人は少ない事でしょう。
坂口さんの対応も素晴らしいのですが、坂口さんの存在が「誰かを助けたい」と思っている人の気持ちを後押しをする存在になっているのではないかと思います。
多くの人に知ってもらいたいと思い、今回はご紹介いたしました。
補足:全文書き出し
ツイッター形式では読みづらいという方はこちらをどうぞ。
30歳男性。
男「死にたいです」
僕「一人?」
男「はい」
僕「仕事は?」
男「してます。でも行きたくないです」
僕「じゃあ明日まず休もう」
男「でも送別会の幹事してるので」
僕「どうでもいいよ。死にたくなってるんだから休もう」
男「はい」
僕「何やってるの?」
男「倉庫の管理です」
僕「貯金ある?」男「はい。60万円あります」
僕「えらい。じゃあいつやめてもいいよ」
男「はい」
僕「好きなことある」
男「ないっす」
僕「即答だなあ。なんかあるっしょ」
男「ないっす」
僕「じゃあ小学生の時から考えよう。小学生の時何が好きだった?」
男「何も好きじゃなかったです」僕「そっか。じゃあ中学生のとき。部活してた?」
男「陸上部です」
僕「おっ、してるじゃん。楽しかった」
男「はい」
僕「おっ、楽しかったんじゃん!」
男「中学生の時だけ楽しかったんです」
僕「高校と大学は?」
男「記憶がないです」
僕「で、今は休みの日何してるの?」
男「寝てます」僕「そりゃ今元気がないからでしょ。元気な時だよ」
男「街を歩いてます」
僕「いいね。歩いてどこの店行くの?」
男「服屋ですかね?」
僕「なんのブランドが好きなの?」
男「ありがちですけどdieselですかね。あとサイコバニー」
僕「好きなのあるじゃん!その二つだとどっちが好きなの?」男「サイコバニーですね」
僕「やったー!あったじゃん好きなの。サイコバニーだよ! じゃあ、死んだと思って、ロボットになって僕の命令にしたがってくれるかな?」
男「はい」
僕「明日まず仕事を休むこと」
男「休んでいいんですかね」
僕「もちろん、死にたいんだから当然や」
男「はい」僕「で、紀伊國屋新宿本店に行って手芸コーナーでシャツの作り方の本を品定めしてこれと思うの買ってきて」
男「はい?」
僕「サイコバニーに負けない服自分で作れるようになろうぜ」
男「はい」
僕「興奮しない?」
男「少しします」
僕「してんじゃん!」
男「はい」
僕「無茶素直じゃん」男「作ってみたいです」
僕「なんでも作るときは、安い材料で適当につくるんじゃなくて、本格的にやった方がいいの。だから、ミシンもいいのを買うから、とりあえず仕事は嫌でもやっていこうか。貯金もうちょっと増やしていこうよ」
男「そう思うと働けます」僕「それでいつかサイコバニーに負けない、最高級のシャツを自分で作ってみようよ。そして、死ぬまで服は自分で作るって気持ちでやってみよう。気づいたらファッションデザイナーになってるかもよ」
男「はい」
僕「友達いる?」
男「一人もいないです」僕「友達ってね、死にたいときに助けを頼める人のことなのよ」
男「はい」
僕「だから僕がいるからいいんじゃないの?」
男「いいんですか」
僕「いいよ。だって、他にいないんでしょ」
男「はい」
僕「素直で、君なんか面白いし、いいよ。だから今後一切友達いないとか思わないでね」
男「はい」僕「それでこれから一年間、シャツを作るまでの訓練をしていくけどいいかな」
男「はい」
僕「その前に一つ命令があるんだけど」
男「はい」
僕「僕の友達である君を二度とお前はダメなやつだと言っていじめるなよ。許さんぞ」
男「はい」
僕「絶対にいじめるなよ」
男「いじめません」
僕「頼むから」僕「で、とりあえず、明日、シャツの本買って、それでまた電話して。とうとう始まるぞー。生まれて初めて、好きなことに真剣に集中する時間が。嬉しい?」
男「はい。嬉しいです。ありがとうございます」
僕「じゃあ、今日はもうゆっくり寝なさい。明日の真剣な作業に差し支えるから」
男「はい」僕「これからファッションデザイナーになっていくにあたって、いいミシンが必要になるから、仕事は辞めずにとりあえず軌道に乗るまでは修行と思って働こっか」
男「はい」
僕「服も買わずに貯金に回して、最高級の材料買おうよ」
男「はい」
僕「今日は友達もゲットして、夢ももてたからねれるかな」
出典: twitter.com
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