ギャンブル志向の人は豪華なギミックに萎える~パチンコ・パチスロ

2019年7月18日

空の勇者たち

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ギャンブルにはまったら何が悪い!

ギャンブル。一獲千金を夢見て、己の運と度胸と勘と資金と巡り合わせと、頭脳と洞察力とほんの少しの礼儀を持って、楽して儲けてやるぞと意気込む大人の社交場、ですね。

ギャンブルを毛嫌いする人もいますが、合法的に遊びの範囲でやる分には問題ないのではないでしょうか。
合法的にというと、競馬、競輪、ボートレース(競艇)、オートレース、宝くじ、ロト、toto、そして、パチンコ、パチスロですね(まれにじゃん球も)。

違法にというと、闇カジノや闇スロといった許認可を受けてない店舗での遊技や、賭け麻雀とかですね。

意識的に行わなければ、知らずのうちに違法遊技をすることはほとんどないので過度に心配する必要はありません。

ギャンブルにはまったことに因る問題というと、時間の浪費、金銭の浪費、健康障害、対人関係の悪化があります。

ギャンブルはお金が、胴元と遊技者、または遊技者と遊技者の間を行ったりきたりするだけなので、遊技者目線でいうと生産性はありません。

レース系のギャンブルは、出場者の努力で感動のストーリーが出来あがったりしますが遊技者側からしたら、内情は全く関係ありませんから
基本的には生産性はありません。

時間の浪費ですがのめり込むと1日中でもやってしまう人がいます。
その時間を別のことに充てれば、様々なことが出来ることでしょう。でも、そんなのって当人の勝手でしょ!
みたいなところがありますので、あまり他人がとやかく言うことではないかもしれませんね。

金銭の浪費はそのままです。トータルで見て収支がプラスになっている人は1割程だと言われています。ここは遊技代と考えるか、勝たなきゃ駄目と思うかで捉え方が違うので、あまりお金は戻ってきませんよ、ということです。

ギャンブルはほぼ体を動かさないので、慢性的な運動不足になりがちです。
また、場所によっては、受動喫煙や騒音、過度の電飾による視覚障害などを受ける可能性がありますので、長時間の遊技では適度に休憩をとって、健康のことも気にしてみてください。

対人関係の悪化。
これが一番良くないのではないでしようか。
負けてお金を借りる、ギャンブルに行くために嘘をつく、ギャンブルにかまけて約束を破る、などなど。

ギャンブルが原因でなくても、上記の行為は迷惑行為ですがギャンブルを中心に考えてしまうと、頻発に行っていると思われます。

ギャンブルが原因で、自分自身が破滅するなら構わないのですが、周りに迷惑をかけてしまうと、将来の信用回復には時間がかかります。

身の回りに大切な人がいるなら、ほどほどにギャンブルを楽しみましょう。

さて、身近なギャンブルというと、駅周辺には大抵ある、パチンコ、パチスロですね。

ぼくが子供の頃は、父に連れられて入っても文句は言われないような時代でしたが、2000年くらいから、子供が排除されるようになりました。

なので、駅前にあるけど、何やっているかわからない建物、という認識の人もいるかもしれませんね。

パチンコには、役物と言われる、機械仕掛けの動作物があります。もちろん、ない機種もあります。
スロットにはほとんど役物がついていませんでしたが近年では役物を搭載する機種も増えてきました。

大当たりまでの演出を行うためにあるもので、大抵は派手です。昔はほんの少しだけ賑やかすような物でしたが、より大きなインパクトを!というわけで、年々大きくなり、ここ2、3年では筐体からはみ出すようなサイズの役物まで出現しました。

大当たりまでの演出の為にあるので、パチンコをする上では、全く必要ありません。

また、役物が動くから当たるのではなくて、当たりが抽選されて、その結果演出として役物が動くので、理屈を知っている人が見たら、動かなくてもいいよ!

という気持ちになります。

パチンコはスタートの入賞口に玉が入った瞬間、スロットはレバーを叩いた瞬間に抽選が終わっているので、その後の動作はおまけである、とも言えますね。

という仕組みを知っていると、役物がガッチャガッチャと動いていても、あまり気にならなくなります。いや、無駄とさえ思ってしまいますね。

むしろ、この賑やかしにしか使えない役物を省略出来れば、台の価格も下げられるし、台の総重量も下げられるし、メリットの方が多いと考えてしまいます。

役物が作動すると、大当たりかな?かな?と、どうしても期待してしまいます。機種のガイドブックにも3大演出やら4大演出やらで、これが動けば熱い!みたいなことを書いて期待させますが、結構外れます。

そうなると、期待した分、落胆が激しいです。がっかりです。

昨今の機種は煽って煽って、これでもか!と演出を詰め込んだ上で、外れたりしますので、遊技者は、バカにされたように感じますし、疲れてしまいます。

もちろん、そういった役物や意外性のあるギミックで、遊技者を楽しませたいという、開発者の方々には頭が下がりますが、ギャンブルの本質ってそこではないですよね。

大当たりがきた!勝った!嬉しい!と思ったり、はずれた…悔しい!もう1回!と思えるようなものなら、役物がなくても楽しいはずです。

今の機種は、役物動いた!当たるかも…当たるかも…また役物動いた!これはもろたで!
え…はず…れ?どないしたら当たるん…。

もう当たる気せえへんし、止めや…。

という気持ちで萎えてしまう人が多くいます。

役物は楽しい演出でたくさんの人を楽しませましたが、逆に疲れて退場した人もたくさんいます。

開発者が本質を見誤っているので、遊技者とのズレが生じてきています。

でも、今まで役物を付けてきたから、なくすとホールが買ってくれないんじゃないかと思って豪華な華美な役物を各社チキンレースのように開発し続けているのです。あほくさいですね。

ギャンブルマシンに何が必要かということをもう1度考えてから開発して欲しいものですね。

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