Illustratorで麻の葉模様の作り方【イラレでのやり方・方法】

流行りに乗っかったら何が悪い!
てなわけで、鬼滅の刃の禰豆子の着物柄にも使われている麻の葉の模様をイラレで作るやり方を解説します。

麻の葉模様の作り方


ツールバーから多角形ツールを選択します。
長方形ツールが表示されている時は、長方形ツールをクリックして長押ししていると他のツールの候補が現れるので、その中から多角形ツールをクリックして選択してください。



多角形ツールを選択した状態で、アートボード(つまりはIllustratorの画面上)をクリックすると「多角形」ウィンドウが表示されます。
ここで、半径を10mm、辺の数を6とします。六角形を作るわけですね。

正六角形が作られました。



黒い矢印の選択ツールで六角形を選択すると六角形の周りにバウンディングボックスと呼ばれる青い四角が表示されます。

バウンディングボックスの隅にマウスポインタを近づけると、両矢印のアイコンに変化するので、この状態になったらShiftを押しながらドラッグすることで、六角形を45°ずつ回転させることが出来ます。

六角形を90°回転させて起こします。



もう一度多角形ツールを選択して画面をクリックし、「多角形」ウィンドウを開きます。
今度は辺の数を「3」にします。

半径が同じ正三角形が出来ました。
わかりやすくするために色は変えてあります。



六角形と三角形を選択して、整列パレットから「水平方向中央に整列」と「垂直方向上に整列」をクリックします。
赤枠で囲んだアイコンの事です。

整列パレットが見当たらない時は、上部メニューの「ウィンドウ」から「整列」を選択すると表示されます。

整列後はこんな感じになります。

整列パレットの右上をクリックして、表示される「プレビュー境界を使用」にチェックが入っているとパスで揃えるのではなくて、設定されている線の幅に合わせて整列が行われるので、チェックを外しておきましょう。



正三角形をCtrl+C,Ctrl+Fでその場にコピーします。



三角形を選択してからリフレクトツールに切り替えます。
回転ツールを長押しするか、O(オー)キーで選択できます。



三角形を選択した状態でリフレクトツールを選択し、Altキーを押しながら、三角形の内側をクリックすると「リフレクト」ウィンドウが表示されます。
リフレクトの軸を「水平」にして三角形をひっくり返します。



ひっくり返した三角形と六角形を選択して、「垂直方向下に整列」をクリックします。
赤枠で囲んだアイコンです。

六芒星みたいになりました。



ペンツールで六角形の対角線を引きます。
Ctrl+Uでスマートガイドをオンにしておくと、アンカーポイントが点に吸着してくれるので、六角形に沿って線を引きやすくなります。



今度は三角形の内側にできた六角形の対角線を作成します。


×が付いたところのラインはいらないので、削除することにします。



ツールバーからシェイプ作成ツールを選択します。



Ctrl+Aで全選択した後に、パスで囲まれた領域にカーソルを持っていくと、点で領域が表示されます。

つなげたい領域に向かってドラッグします。

すると、領域に点が表示され、ドラッグを離すと

領域がくっついて一つの領域になります。

あとは、この方法でいらない辺を削除していきましょう。

処理後はこちらです。



シェイプ作成ツールでつなげると、それぞれの領域が三角形のパスになっているので、個別の色を設定できます。



端のささくれみたいなのが気になる場合は、

「線」パレットの「ラウンド結合」を選択すると、なくなります。



あとはこの六角の模様を並べれば麻の葉模様の出来上がりです。

お疲れ様でした。

質問受付中

Illustratorで何か質問があれば、ぜひコメント欄でお寄せ下さいませ。

Illustrator解説まとめ

解説まとめのページは以下のリンクからどうぞ