【Illustratorこれどうやるの?016】ショートカットとキーボード操作の違いについて【AI】

2020年4月19日

前回のあらすじ

ショートカットについて書いていたらかなりのボリュームになってしまったので、分割して尺を稼ぐのであった。
前回はこちら【Illustratorこれどうやるの?015】ショートカットについて【AI】

キー入力操作との違いに注意


前回の最後はこの画像でしたが、注目してもらいたい部分があります。
ここで、ブレンドオプションの横に(O)とありますが、これは「Oキーがブレンドオプションのショートカットではない」ということに注意です。

よく見ると「作成」の後ろには(M)が、「解除」の後ろには(R)が付いているので、ショートカットではないとわかります。

上段と下段のメニューの違いが判るでしょうか。

下段はメニューの後ろのアルファベットにアンダーバーが付いていますね。

これは「キー入力操作受付状態」を表しています。CC2019ではこのような表現になっていますが、旧バージョンではならないかもしれません。

これはAltキーを押すとアンダーバーが付き、キー入力でメニューを操作できるようになるのです。

Altを押して「キー入力操作受付状態」にしてから、「オブジェクト(O)」→「ブレンド(B)」→「ブレンドオプション(O)」を選択する場合は

「Alt」→「Oキー」→「Bキー」→「Oキー」でブレンドオプションを選択することができます。

ショートカットキーに割り当てられるコマンドの数は限られているので、割り当てができない場合は、キー入力操作を使うことで素早くアクセスすることができます。

次回

次回はショートカットキーの割り当て方について書いてみたいと思います。
お楽しみに。

Illustrator解説まとめ

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