Windows10でファイルの拡張子を表示・非表示にする方法3種【初心者向け】

2020年5月7日




拡張子が何かわからなかったら何が悪い!

仕事でパソコンを多用する人以外は「拡張子」なんて言葉はあまり聞かないかもしれません。

でも、パソコンを操作するうえで拡張子が何かということを知っておくと、便利にパソコンを扱うことができるようになりますよ。

今回は拡張子の表示の方法について解説します。

拡張子とは何ぞや


拡張子というのは、上の画像のファイルの右端についている「.(ドット)+アルファベットの並び」のことを指します。

このアルファベットで、どのタイプのファイルかということを表しています。

など。

これ以外にもたくさんの種類があります。

無駄なことをするロスを減らせる

そのファイルがどの形式かがわかれば、ミスをすることが少なくなります。
例えば、ファイル名が似ていたり、あやふやだったりしたときに、画像ファイルを動画再生ソフトで開いてしまうような時があります。

すると、エラーメッセージが出たりして、このウィンドウを閉じなくてはいけませんし、もう一度正しいファイルを選択しないといけません。

この時に、拡張子が見えて、「あっ、このファイルは画像ファイル!」ってことが認識できれば、画像ファイルを開くことは少なくなります。

ファイル形式ごとに並べ替えることができる

ファイル名があやふやだったり、スマホで写真を撮ったりしたときなどは機械的にファイル名がついて、どれが目的のものかわからなくなる時があります。

また、100以上のいろんなファイルがあるときは、そのまま探すと探しづらいですよね。

そんな時に、エクスプローラーでファイルの種類ごとに並べなおすことができます。

.jpgの拡張子のファイルだということがわかっていれば、並べ替えて.jpgの拡張子のファイルが並んでいるあたりを探せば、見つけやすくなります。

こんな感じで拡張子を表示していると便利なことが多いのです。

・・・個人的には便利だと思っています。

拡張子の表示の方法

3種類あります。
厳密には2種類なんですが、たどり着き方が違うので、3種類にしました笑

エクスプローラーのメニューから表示・非表示にする

エクスプローラーを開くと、上のほうにタブが並んでいます。
その中から「表示」のタブをクリックします。




右側のほうに「ファイル名拡張子」というチェックボックスがあるのでチェックを入れると拡張子が表示されます。

もう一度クリックしてチェックを外すと拡張子はまた非表示になります。

フォルダーオプションから変更する(エクスプローラー経由)

「フォルダーオプション」ウィンドウの中に拡張子の表示・非表示のチェックがあるので、それを利用します。

エクスプローラーで「表示」のタブをクリックした時に、右側に「オプション」があるのでこのオプションボタンをクリックします。




「フォルダーオプション」ウィンドウが表示されるので、真ん中の「表示」タブをクリックします。



詳細設定のスライドバーを下まで下げていくと
登録されている拡張子は表示しないがあるので、このチェックを外します。


チェックを外す → 拡張子が表示される
チェックをつける → 拡張子が表示されなくなる

ちょっとだけ混乱してしまうことがあるので気を付けましょう。

フォルダーオプションから変更する(コントロールパネル経由)

この方法は「フォルダーオプション」ウィンドウを表示させるまでの手順が違うだけです。

画面左下のWindowsマークをクリックします。




プログラムが表示されるので、「w」のカテゴリーまで移動してきて、「Windowsシステムツール」→「コントロールパネル」をクリック。


コントロールパネルが出てきたら、表示方法の「カテゴリ」をクリック

メニューが出てくるので、「小さいアイコン」をクリック。

小さいものが見えづらいときは「大きいアイコン」で大丈夫ですよ。

アイコンがたくさん表示されたら「エクスプローラーのオプション」をクリックすると、さっきの「フォルダーオプション」ウィンドウが表示されるよ。

ウィンドウが表示されたら、さっきと同じように「表示」タブから詳細設定をスクロールして登録されている拡張子は表示しないのチェックを外すと拡張子が表示されます。

2番目に紹介したやり方では、「フォルダーオプション」という表現だったけれど、こちらは「エクスプローラーのオプション」の表現になっています。

どちらも同じものなんだけれど、表示が違うせいで見つけにくいかもしれないので、気を付けてくださいね。

拡張子が表示されてから注意したいこと

拡張子がついているのは、人間に分かりやすくするため、ということのほかに、パソコンにとっても、「これは画像ファイルだ!」と教えている重要なものなんです。

なので、拡張子が変わっちゃうとファイルを読み込めなくなる可能性があります。


よくあるのはファイル名を変更しようとして、「.」ドットを消しちゃったりすること。

これの場合に

名前の変更をしていいか聞いてくるウィンドウが表示されるので、変えたくないなら「いいえ」を選択しよう。

「はい」を選んで、変な拡張子、あるいは形式が認識されないファイルになると、ファイルのアイコンが白いアイコンになるので、おかしくなったことがわかるよ。

Windows10の場合はCtrl+Zで変更前のファイル名に戻すことができるので、間違った場合はCtrl+Z試してくださいね。

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