Windows10でファイルを消すときに確認ウィンドウを表示させる方法




知らずに誤操作していたら何が悪い!

誤操作って割とあるんですよね。

気が付かないうちに何かのキーに触れていたり、自分はこれをクリックしたいと思っていたのに、手は別のファイルをクリックしていたり。

ファイルの削除もそんな誤操作のひとつであります。

昔のWindowsのOSでは削除時に「削除しますか?」のウィンドウが出ていたような気がしますが、Windows10では最初の設定ではそのウィンドウが表示されません。

ファイルを削除する時に注意ウィンドウが出るようにする方法を説明しますね。

ファイル削除時に注意ウィンドウを表示させる手順

ごみ箱のプロパティを使う


まずはゴミ箱アイコンを右クリックします。

右クリックするとメニューが出てくるので、その中から「プロパティ」をクリックします。

ごみ箱アイコンが見当たらない場合はこちらの記事を参考にしてみてくださいね。





「ごみ箱のプロパティ」ウィンドウが表示されます。


下の方にある「削除の確認メッセージを表示する」にチェックを入れてから「OK」をクリックします。




これで設定が終わったので、試しに適当なファイルを削除してみます。

デスクトップのファイルを選択してDeleteキーで削除しようとすると、削除の確認ウィンドウが表示されました。

これで、いきなり削除してしまうってことがなくなるので安心ですね。

エクスプローラーから設定する

エクスプローラーからでも設定することが出来ます。



エクスプローラーを表示して「ホーム」タブの中にある「削除」の下にある下向きの三角▼をクリックします。


メニューが現れるので、「削除の確認の表示」をクリックします。

これでも、削除を確認するウィンドウの表示が出来ますよ。

ドラッグでごみ箱に捨てる時は設定していても注意ウィンドウは表示されません


注意ウィンドウが開くような設定にしていても、実は開かないケースがあります。

それが、ドラッグしてごみ箱に捨てた場合です。

おそらくだけど、ドラッグでごみ箱までファイルを持って行った場合というのは捨てるという意思を明確に持った場合だよね。

捨てたくもないのに、ごみ箱アイコンの上にファイルをドラッグして持っていくわけがない、という思想だと思うんだけど、絶対はないからね。
ほんとに操作ミスでついドラッグしてしまう事はぼくにもありました。

でも、20年近くパソコンを触っていてそんなことは5回もなかったと思います。
それくらい、なかなかない事なんだけれど、実際に起こったことなんで、

dummy

確かにデスクトップにあったはず・・・

という確信があって、それでもデスクトップでファイルが見当たらない時は、ごみ箱の中を探してみると案外入っていたりするよ。

ごみ箱の中に入ってもすぐに消えるわけじゃない

ファイルを削除するかの確認ウィンドウは、ファイルをごみ箱に入れるか?という操作の確認なんだけれど、ごみ箱の中にファイルが入ってもすぐにファイルが消えるわけじゃないから安心してね。

もしごみ箱に入れて、しばらく経ってからやっぱり必要だったと思った時に、いつでも復元できるから大丈夫だよ。

設定によってはすぐ消えてしまう


先ほどの「ゴミ箱のプロパティ」の中に「ゴミ箱にファイルを移動しないで、削除と同時にファイルを消去する」という項目があります。

こちらを選択してしまうと、ごみ箱に入らないで即座に消えてしまうので、注意が必要です。

と思って自分で試してみましたが、消えることなく、いつも通りにゴミ箱に入りました。
ただ、再起動したら有効になる、などがあるかもしれないので、こちらは選択しない方がよいと思います。

おわりに

この方法は、確認を取るようにして、安全を確保できると言えますが、そのためにワンアクション挟むことになり、作業スピードが若干遅れてしまうという面もあります。

安全を取るか作業効率を取るか、自分のスタイルを見て、設定するのがいいかもしれませんね。

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